2015年09月02日

在宅ワークの魅力と引きこもりニート

本ページでは、引きこもり・ニートと在宅ワークについて触れたいと思います。
成人の引きこもりにとっての問題は、ずっと家に引きこもっているという事よりも、仕事をしないでずっと親の世話になっているという点の方が大きかったりします。
しっかり働いてさえすれば、たとえ家に引きこもってばかりだとしても、とりあえず体裁を繕えますし、親に何かあっても生活していく事は出来ます。
しかし10年とか引きこもり・ニートを続けている人に外で働けと言ってもまず無理ですので、現実的なところとして、家にいるままでも仕事が出来る在宅ワークから始めるのがいいんじゃないかと私は思います。

そこで今回は、引きこもりニートにとって在宅で出来る仕事にどんな有益性があるのかを説明しますので、引きこもり・ニートに何でもいいから仕事をさせたいと考えている家族の人は参考にして頂けたらと思います。


まず、家に居ながら出来る仕事を昔ながらの言い方で言うと「内職」とか、あるいはパソコンやインターネット関連の仕事なら「SOHO」等と言ったりしますが、今回は全て含めて「在宅ワーク」という言葉を使って行きたいと思います。

例えば「内職」という言葉を聞くと、コツコツ・チマチマと何か細かいものを大量に作り続けるといったイメージを思い浮かべる人も多いと思いますが、現在はパソコンとインターネットが発展して、パソコンを使用する仕事の方がはるかに多いんですよね。
それによって誰でも手軽に家で仕事を出来るようになったので、昔よりもはるかに多くの人が在宅ワークに従事しています。
本業を持っている人や主婦などが副業やお小遣いのために在宅ワークをするのも珍しくもありません。
ようは昔の「内職」のイメージと違って、「在宅ワーク」はとてもハードルが低く、誰でも手軽に始められる仕事形態なわけですね。

また以前別のページでも少し触れましたが、実際私も在宅ワークで生活しています。
結局引きこもり自体はいまだに治っていませんが、一人暮らし+在宅ワークによりニートからは脱出しており、家族の世話にはならずに生活しています。
人として引きこもりなのは恥ずかしいですが、社会人としてなら自分で稼いで自活していますので、誰かに文句を言われるような筋合いは無いと思っています。

そんなわけで働く事にものすごい抵抗のある引きこもりニートに在宅ワークはお勧めなわけですが、もう少し具体的に、引きこもりニートにとって在宅ワークがどんな魅力を備えているのか見て行きましょう。


引きこもりにとっての在宅ワークの魅力

・人と接する必要が無く、煩わしい人間関係も無い
・好きな時間に好きな分量だけ仕事ができる
・辞めるのも始めるのも簡単なので、とりあえず試しに働いてみる事ができる
・効率(時給)は悪そうに見えるが、通勤時間や外出の準備時間が必要無いため、効率は意外と良い
・TVを見ながら、音楽を聴きながらなど、自由に仕事ができる
・特別なスキルが無くても普通のバイト程度は稼げる
・情報系の専門スキルがあれば月数十万稼ぐことも可能



だいたいこんなところでしょうか。
一般視点から見れば他にも在宅ワークのメリットは色々あるでしょうが、引きこもり・ニートから見た場合の魅力という点では、上記に挙げたものになると思います。

どうですか?
外で行う普通の仕事と違って、引きこもりにとってはかなり魅力的な要素が多いと感じませんか?
「他人と接する必要が無い」「好きな時間にできる」「気軽に始めたり辞めたりできる」「〜しながら仕事ができる」「通勤・外出準備の必要が無い」等、まさしく在宅ワークこそが、引きこもりニートのために用意された仕事であると言っても過言でない程、引きこもりニートの生態にぴったりな仕事形態だと思います。

これならば、働く事に対して拒否反応を示す引きこもり・ニートにも、何とか仕事をするように話を持っていく事が出来ると思います。
引きこもり・ニートに対してどうにかして働いて欲しいと思っているが、どうすればいいか分からない・どうやって仕事を勧めたらいいか分からないという方は、是非とも上記の特徴・利点と併せて在宅ワークを勧めてみてください。
恐らく多くの引きこもり・ニートは、在宅ワークに対して昔の「内職」のイメージ(地味で稼げない等)しかないと思うので、引きこもりの生態に最適な上に案外稼げる事が分かれば、在宅ワークを考えてみようかなと少しは興味を示してくれるはずです。
特に無職な事に対して危機感を抱いている人なら尚更でしょう。


在宅ワークの種類、始め方

ちなみに在宅ワークの内容、どんな仕事が実際にあるかというと、それはもう様々で一概には言えません。
一番多くて手軽に始められるのは、インターネット上で公開されている様々な記事を書くライターの仕事でしょうか。
他にもHP作成や文章起こし、電話やメールによるカスタマーサポート業務、ネット・電話による情報収集、リライトや校正、在宅秘書、プログラミング・アプリ開発などなど、本当に仕事の種類は色々あります。

またこれらの在宅ワークは、インターネット上の専用サイトから簡単且つ大量に探すことが出来ますので、いくつかの斡旋サイトに登録しておくと良いでしょう。
(「在宅ワーク」「内職」「SOHO」などのキーワードで検索すればすぐにサイトは見つかります)
まずはとりあえず登録だけしておいて、どんな在宅ワークがあるか眺めてください。
きっと引きこもり・ニートの自分にも出来そうな仕事があるはずです。


以上、引きこもり・ニートへの在宅ワークのお勧めでした。
在宅ワークは非常にハードルが低く、引きこもり・ニートにも勧めやすい仕事ですので、ニートから脱出したい・させたいと考えている人は是非在宅ワークを考えてみてください。


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posted by 十九朗 at 15:35 | 在宅ワークと引きこもりニート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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