2014年07月08日

引きこもりから見た、引きこもりニートを脱出させる方法

ここまでの内容を踏まえて、私のような引きこもりニートから見た、私のような引きこもりニートを自立させる方法をまとめたいと思います。
引きこもりの根本原因を除くと言うよりは、表面的な対処療法といった感が拭えないですが、実際私はこの方法で引きこもり・ニートを半ば脱しておりますので、少しは参考になればと思います。


さて、説明に入りたいと思います。
ここまでを読んでくださった方ならわかると思いますが、かなり乱暴な方法となっておりますのでご了承ください。
(10年単位で引きこもりしている様な人間を対象とした方法です。
よって、自立への提案事態も3年という長期な内容となっています。
短期間で自立させるのはまず不可能なのであせらず行きましょう)


【1】まず、引きこもり・ニートの人間に一人暮らしをさせましょう。
 (ある意味ここが一番難しいと思います。
 無理なようならわざと喧嘩をふっかけた状態で一人暮らしを提案すれば乗ってくるかもしれません)

【2】一人暮らしさせる事に成功すれば、精神的には家族の負担は激減するでしょう。
 仕送りさえ継続すれば引きこもりニート本人は勝手に何とか生きて行きます。
 ただ、金銭面では負担増なので、その辺は大変かと思います。

【3】一年ほど経過後、次のような宣告をします。
 『あと2年で仕送りを打ち切る。
 しかし2年あるのだから、その間に在宅ででもいいから自分で稼げるようになれ』

【4】一人暮らしを1年間した引きこもりニートにとって、負い目により実家へ戻るという選択は考えられないでしょう。
 よって本人の選択肢は3つにしぼられます。
 〈A〉2年をかけて何らかなの稼ぐ手段(ひょっとしたら仕事)を見つける。
 〈B〉2年をかけてがんばっても結果が出ず、死ぬしかないとあきらめる。
 〈C〉最初からあきらめて2年間遊び、その後死ぬつもりでいる。
(そんな簡単に自殺できるわけないと思うかもしれませんが、2年間あれば覚悟を決めるには充分かもしれません)

【5】理想の結果は〈A〉です。
 2年間文字通り死ぬ気で努力すれば、何らかの結果は出せるものです。
 なにしろ引きこもりニートなのですから、普通に働いている人にとっての10年間くらいの自由時間はあります。
 
 しかしそう上手くは行かず、〈B〉の結果になる可能性も高いでしょう。
 本人は本気で自殺を覚悟すると思います。
 悲しい結果となる前に実家に連れ戻すか(これは拒否する可能性が高い)仕送り継続を伝えましょう。
 2年間がんばっていたのなら、仕送りを延長しても稼ごうと頑張ってくれるかもしれません。

 私以上にダメ人間であった場合、〈C〉という結果も有り得ます。
 このまま仕送りをやめれば本当に死んでしまうと思います。
 親ならば当然子供に死なれたくはないでしょうから、仕送りを再開するも連れ戻すも良いと思います。
 ですがこの場合、今後自立は絶対無理でしょうから、一生引きこもりニートの面倒を見る事になります。
 それならば仕送りを宣言通り止めて、様子を見るのも手かと思います。
 もし死ぬような事があっても、面倒を見た場合の負担を考えれば、家族を責める事は出来ないと思うのです。
 それに引きこもりニートである自分から見た場合、自分のような邪魔者は、家族に対して申し訳ないから放っておいてくれて良いと考えてしまいますので、見捨てるのも一つの手として有りだと本当に思います。


以上です。
現実にはとても実行できない絵空事かと思われるかもしれませんが、引きこもりニートを一人暮らしさせるという事を是非一度考えてください。
ご家族の方が楽になるには一番手っ取り早い方法だと思いますので。


次からは引きこもりの様々な事柄について、書きたいテーマなどが思いついたらその都度記事にして行きます。
これまで触れた点についてもテーマ毎により深く言及するかもしれませんので、興味があれば引き続き読み進めて頂ければと思います。

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posted by 十九朗 at 19:02 | 引きこもりニートを脱出させる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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