2014年06月17日

引きこもりにやってはダメな対処 "パソコン没収・お小遣い無し"

引きこもりやニートへの対処として、ご家族の方は色々と考えられていると思いますが、引きこもりには絶対やってはいけない対処があります。
引きこもり・ニートは家族に対して変な見栄やプライドを持っており、それがまた引きこもりへの対処を難しくしています。
では実際、どんな行動は引きこもりに対してやめておいた方がいいのか説明して行きます。


引きこもりの状況の例として、例えば私が両親に生活を援助してもらっていたニート当時の場合(今はニートは脱していますがその話はまた後ほどします)、もしその時に両親からお金を援助してもらえなくなっても、兄弟や他の親族からお金をもらうというのは考えられませんでした。
それならば闇金にお金を借りるか、引きこもったまま死を選んだ方がマシと考えるでしょう。
自分は両親に対してはギリギリお金を借りるという弱みを見せれますが、他の親族に対してはプライドが邪魔して無理なのです。

そしてこれは、引きこもり当人によっては両親すらもプライドの対象になると思います。


■引きこもりニートに対してやってはいけない対処


そしてそいう人に対して無理やり引きこもりから脱却させる為に援助を打ち切るとかパソコンを取り上げる等を行うと、頑張ろうとか頭を下げようとか泣きつこうとか考える前に(実際には考えますがプライドが邪魔して実行できない)、あっさりと自殺を選ぶ可能性が高いです。
なぜなら自分だったら絶対そう考えますから。

なので自立を期待して唐突に援助を一切打ち切る、生活の全てと言っていいパソコンを取り上げるという強硬手段は、引きこもりにとっては文字通り「死ね」と言っているのと同じであり、そして本当に死を選ぶ可能性が高いのでやめてください。
(仮に自殺しなくとも、家族間の修復が不可能なほど恨みに思うでしょう)

でももし死んでくれた方が楽だとか考えているようなら、その様な強硬手段が早いかもしれませんが、さすがにそこまで思い切れる家族は少ないでしょうか。
(私は引きこもり本人なので家族側の気持ちはあまり分かりません)

しかしさっき述べたように、本人にとってその方法は家族から「死ね」と言われているのと同じであるので、どうせ自殺して死ぬのならとそれを逆恨みに思い、家族に対して刃を向けるかもしれません。
昨今多発する引きこもりによる家族殺傷事件などのようにです。

たかがパソコンを取り上げたくらいで等と決して思わないで下さい。
私達引きこもりにとって、パソコンとは他と繋がる唯一の手段であり、世界の全てと言って過言でないのですから。
こういった危険性からも、いきなりの援助・お小遣い打ち切りやパソコン破棄など強硬手段は、やはりやめておいた方が良いと思うのです。

では具体的にどのような対処をすれば良いのか、次ページから私が考える方法を説明したいと思います。

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posted by 十九朗 at 18:40 | 引きこもりにやってはダメな対処 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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