2014年06月13日

引きこもりや仕事をしていない自分自身への気持ち

私が引きこもり・ニートであることについて、自分自身に対してどのように思っているのか、引きこもりが家族や周囲へなどではなく、自分に対して普段から感じていることを述べたいと思います。
表に出している態度とはまた違った気持ちを引きこもり本人は実は抱いている場合がほとんどですので、引きこもり本人の素直な気持ちを知る手掛かりになればと思います。

まずはっきりと、引きこもりやニートである事実に対して「恥ずかしい」という自覚があります。
そして引きこもりから脱出・脱却しなければならないという強迫観念も常に持っています。
これらは周りの人間が考えているよりも、意外と凄く強い思いです。

ですが引きこもりの多くはたとえ引きこもりが「恥ずかしい」と思っていても、ヘタなプライドを持とうとしたり、開き直った振りなどをしたりして、自分が恥じている・焦っているという事を周りに知られたくないと考えてしまいます。

特に家族に対してはプライドを絶対に保ちたいと考えてます。
家族からのお金で生活している時点でプライドも何も無いじゃんと思うかもしれませんが、お金や生活面でお世話になっているという弱みを既に見せているからこそ、他の事では(特に精神面では)絶対に弱みを見せたくないのです。


引きこもりの身内を家族に持っている方に特に理解して欲しい事なのですが、引きこもりやニートの人間は、例え何も感じていない様な振る舞いをしていても、実は自分の現状を恥ずかしいと絶対思っており、このままではいけない、何とかしないといけないという事を自覚しているのです。


そのためご家族の方は、引きこもりの人間に対して引きこもりの善し悪しを説こうとしたり、「将来についてどう思っているのか?」「マジメに考えろ」等といった事は絶対に言わないようにしてください。
なぜならそんな事は、常日頃から胃が痛くなるくらい悩んで考えているからであり、ただいたずらに刺激してイラつかせる結果になるだけだからです。

では次に、引きこもり・ニート本人が家族など周囲の人間に抱く気持ちについて触れて行きたいと思います。

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posted by 十九朗 at 18:22 | 引きこもりニートの自分自身への気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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